toitsuchihosenkyo

統一地方選挙後半戦がスタートした。このところ低投票率が問題になっているが、地域の未来のために、できる限り多くの有権者は投票に出向くように期待する。しかし、一方に投票ができない、参政権が制限されている人々がいることも忘れてはならない。
行政はまちづくりの大半を担っています。でも、その項目を一つ一つ洗い出してみると、それは必ずしも行政が担う必要はないのではないか、と思えるものがたくさん見つかります。
統一地方選挙の前半戦が終了し、低投票などで盛り上がりに欠けた面もありましたが、ネット界隈では様々な候補者が話題にもなりました。
毎日がほぼ政治活動モード、ブログの内容もご覧のとおり選挙モードとなっておりまして、自分で言うのもなんですが「これでいいのかね?」と感じている日々でもあります。
各種選挙の投票率は低下傾向にあります。 有権者が選挙を棄権した理由として、仕事があったから等があります。
当選の秘訣を聞かれて「ネットで培った人脈で動員をして...」「ゆるキャラを使用したユニークな選挙戦略を...」とか色々と答えて来ましたが、すいません大事な前提を忘れていました。
東京・北区議選に立候補予定の"筆談ホステス"こと斉藤りえさん。昨晩、彼女の決起会へ取材に行って参りました。
石破茂です。予算審議も地方公聴会が行われるなど、衆議院通過の目途が立ちつつあります。
政治の世界でも寅さんはいる。選挙のたびに違う政党から公認を受けて立候補━━党名変更や所属政党の分裂など、仕方がないケースもあるが、活動状況を観察すると、多くの候補者は自分の意思による"渡り歩き"だろうか。
有権者はなぜ投票に行かないのでしょうか? 今回は有権者が投票に行かない理由をグラフ化をしました。