カラーでよみがえる、ロシア帝国末期に生きる人々【画像】

20世紀になったばかりのロシア帝国の姿が、カラーで蘇る――

20世紀になったばかりのロシア帝国の姿が、カラーで蘇る。

これらの写真は、セルゲイ・ミハイロヴィッチが、ニコライ2世が統治するロシア帝国の各地を、1905年から1915年に渡って撮影したものだ。モスクワやサンクトペテルブルクといった都市部だけでなく、現在のトルコ、ウズベキスタンに生きる、当時の人々の姿をいきいきと収めている。

アルメニアの民族衣装を着る女性(1905-1915頃)

カラーでよみがえるロシア帝国の人々

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