懐かしのゲームソフトか? いや、何かが違う。
ゲームソフト「ロマンシング サガ」シリーズを制作するスクウェア・エニックスが、シリーズ第1作となるゲームボーイ用ソフト「魔界塔士サ・ガ」の発売から25年になるのを記念して、佐賀県庁とタイアップしてPR企画を発表した。
ファミコンのゲームソフトかと思って箱を開けたら、佐賀県産の食材だった。小城ようかん、有明海苔、ごまサブレがセットになっている。
村岡総本舗の小城ようかんは、佐賀県にいたことのある人なら懐かしい定番商品だ。2014年3月にあったイベントの限定商品で、現在は販売されていないが、外装は往年のゲームファンも楽しめる凝ったつくりになっている。
【関連記事】
- 「史上最悪のテレビゲーム」埋立て地から大量発見【動画】
- 堀井雄二氏インタビュー ドラクエに見る日本ゲームの進化が向かう先
- 「任天堂は同性婚にNO」? ゲームの設定めぐり海外で波紋
- 「城これ」を商標出願 大人気ゲーム「艦これ」の続編か?
- iPhone合体ゲームパッドG550、アップルストアで先行販売
ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています。
ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています。@HuffPostJapan をフォロー
Also on HuffPost: