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2015年02月19日 18時58分 JST | 更新 2015年02月20日 20時04分 JST

世界中の女性を撮り集めたら、色々な美しさがあることがわかった(画像)

「美しいものはどこにでもある」そう信じる29歳のフォトグラファーミハエラ・ノロックさんは、アマゾンの熱帯雨林からイランのモスク、NYのダウンタウンまでこれまでに37か国を訪れ、何百人もの女性たちを撮影してきた。

Mihaela Noroc

美しいものはどこにでもある。そしてそれを写真で記録したい。

それが29歳のフォトグラファーミハエラ・ノロックさんが世界を巡る旅にでた理由だ。彼女はルーマニアで働いていたが、仕事を辞めてバックパックとカメラだけをもち、これまでに37か国を訪れて、何百人もの女性たちを撮影してきた。アマゾンの熱帯雨林からイランのモスク、ニューヨークのダウンタウン。さまざまな場所の女性たちのポートレートを写真に収めてきた。

そしてこれまでに撮影してきた写真を、多様な社会を映し出し、人々がありのままでいるためのインスピレーションとなるように、という願いを込めて、「美のアトラス(地図帳)」というタイトルでまとめた。

ハフポストUS版に宛てたメールのなかでノロックさんは「美はどこにでも存在します。美しさは、化粧やお金、人種、社会的地位によって決まるものではありません。自分らしくあることなのです」と述べている。

「グローバル化によって、私たちは同じような外見を求め、同じように行動するようになりました。ですが私たちはみな、それぞれ違うからこそ美しいのです。結局のところ、美しさは見る人次第です。そして見る人はいつも自分以外の誰かです」

ノロックさんの写真は、これから道で出会う女性たちの写真を加えていく、「美のアトラス」のFacebookアルバムでも見ることができる。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

[日本語版:梅田智世、合原弘子/ガリレオ]

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