ジョージナ・ハーウッドさんは、年は100歳かもしれないが超人的だ。
ハーウッドさんは92歳で初めてスカイダイビングを体験した。そして2015年3月13日、100歳の誕生日のお祝いで、3度目のスカイダイビングを楽しんだ。
タンデムジャンプが終わった後、この南アフリカ出身の女性はAP通信に対し、「素晴らしくて爽快な体験だった」と語った。
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CBSによると、ハーウッドさん一族や友人15人が一緒にスカイダイビングを楽しんだという。
お祝いは16日も続いた。今度はサメと一緒にスキューバダイビングを楽しんだのだ。
「ダイビングができてとてもうれしい。人生のなかでも特別な経験になりました。他のどんなものとも比べられませんね」
ハーウッドさん、誕生日おめでとうございます!
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳、加筆修正しました。
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