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2015年04月01日 01時31分 JST | 更新 2015年04月01日 01時33分 JST

「週刊アスキー」紙版休刊へ 電子メディアに完全移行

デジタル情報誌「週刊アスキー」(KADOKAWA)は31日、紙版を5月26日発売号を最後に休刊し、6月から電子メディアに完全移行すると発表した。

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デジタル情報誌「週刊アスキー」(KADOKAWA)は3月31日、紙版を5月26日発売号を最後に休刊し、6月から電子メディアに完全移行すると発表した。

これに伴い、インターネット上で展開する「週アスPLUS」は、媒体名を「週刊アスキー」に改名する。

週刊アスキーは次のように電子メディアへの移行を告知している。

週刊アスキーは「完全ネット/デジタル化」によって最強になります

週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。

電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の拡大をめざします。また、この機に『週アスPLUS』を『週刊アスキー』と改名、より幅広いみなさまへのアピールを実現します。

さらに、需要増が止まらない動画コンテンツへの注力として、YouTube、niconicoに加え、ネットの生中継サービスも活用してまいります。特に、niconicoでは 現在のチャンネルを『ニコニコ週刊アスキー』に改名、発表会解説番組を軸に、ユーザー様からのIT/デジタル系情報に対する旺盛な需要にお応えしていきます(先日のチャンネル生放送では、深夜にもかかわらず総来場者数5万人を記録いたしました)。同時に、読者様に私たちのコンテンツをお楽しみいただく機会を増やし、より強いつながりを確立するためにテレビ放送での番組提供も視野に入れ、注力してまいります。

ネット/デジタルに移行する新生「週刊アスキー」にぜひ、御期待ください。今後とも、従前と変わらぬ御愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

週刊アスキー 編集長

宮野 友彦

週刊アスキーよりお知らせ - 週アスPLUS 2015/03/31 00:05)

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