善光寺にドローン墜落 操縦していた15歳少年が出頭【UPDATE】

5月9日午前10時50分ごろ、7年に1度の「御開帳」の行事をしていた長野市の善光寺に、小型無人機「ドローン」が墜落した。
afreecatv.jp

5月9日午前10時50分ごろ、御開帳の行事が行われていた長野市の善光寺の境内に、小型無人機「ドローン」が墜落した。大勢の僧侶や見物客がいたが、けが人はなかった。47NEWSなどが報じた。

御開帳は、数え年で7年に1度行われる善光寺最大の行事。僧侶ら数百人の行列が本堂に向かって歩いていた際、近くの石畳の上にドローンが落下した。

毎日新聞によると、機体は縦25センチ、横29センチ大でカメラ付きだったという。長野中央署が回収して、持ち主を捜している。

■ドローンでネット中継していた少年が出頭か

ちょうど同じ時間、「ノエル」と名乗る10代の少年がドローンを飛ばしていた。「Fly to 御開帳 ドローンで空撮」という番組名で、空から善光寺の御開帳の模様をネット中継していた。しかし放送から11分50秒を過ぎたあたりで突然、空からの映像が途切れた。「ガチでまずい。これ、落下したかもしんねえ」と、少年が戸惑う様子が映し出され、まもなく放送は打ち切られた。

この少年は警察署に出頭した模様だ。ツイッターで、午後1時42分に「任意なのに警察署からだしてもらえません。助けてください 」と投稿したが、後に削除。続いて、1時57分に「逮捕ではないです」と投稿した。

産経ニュースによると、この少年は川崎市の中1殺害事件でも、加害少年の自宅などをネットで生中継し、警察官に注意を受けていた。

【UPDATE】毎日新聞が「ドローンを操縦していたのは、横浜市の15歳の少年だった」と報じた。落下の約1時間半後、善光寺の臨時派出所に自ら名乗り出た。少年は長野中央署に移動後、「飛ばしたのは間違いない」などと話し、署員が「危ない」と注意をして帰したという。(2015/05/09 17:52)

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