NEWS
2015年06月21日 21時09分 JST | 更新 2015年06月21日 21時14分 JST

「レイシストの旗を降ろせ!」銃乱射事件で揺れるアメリカ

サウスカロライナ州チャールストンの教会で銃が乱射され、男女9人が死亡した事件から初めての週末を迎えた6月20日と21日、現場となったアフリカ系アメリカ人が通うエマニュエル・アフリカン・メソジスト・エピスコパル教会では、犠牲者を追悼するデモが行われた。

ディラン・ルーフ容疑者(21)は南北戦争時の南部連合の旗を信奉していたという。1861年から4年にわたってアメリカを二分した南北戦争は、奴隷制維持を目指す南部と、解放を主張する北部が争った。南北戦争は北部が勝利したが、南部における人種差別は根深く、マーティン・ルーサー・キング牧師の公民権運動の舞台となったほか、白人警官による黒人男性の射殺事件が相次ぐなど、尾を引いている。

市庁舎では未だに南北戦争時の南部連合の旗が掲げられており、「旗を降ろせ」と抗議する人たちが集まった。

犠牲者の遺族らは「赦し」の言葉を口にし、犯行の直接の原因、ヘイト――憎しみと闘っている。

  • MLADEN ANTONOV via Getty Images
  • MLADEN ANTONOV via Getty Images
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • Pool via Getty Images
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS
  • ASSOCIATED PRESS

【関連記事】

ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています