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2015年09月09日 00時53分 JST

ラスベガスの空港で旅客機から出火、7人けが 激しく黒煙あがる(画像)

アメリカ西部ラスベガスのマッカラン国際空港で8日、ロンドンに向けて離陸しようとしていた英ブリティッシュ・エアウェイズ機のエンジンから出火した。火はすぐに消し止められた。

アメリカ西部ラスベガスのマッカラン国際空港で9月8日午後、ロンドンに向けて離陸しようとしていたイギリスのブリティッシュ・エアウェイズ機(ボーイング777型)のエンジンから出火した。火はすぐに消し止められた。NHKニュースは、乗客乗員合わせて172人は、全員脱出し、このうち少なくとも7人が軽いけがをしたと伝えた。

空港に居合わせた人が撮影したとみられる映像では、停止した機体の中央付近から黒い煙が勢いよく上がっていて、脱出用のシューターのようなものが出ているのが確認できます。アメリカのFAA=連邦航空局によりますと、離陸の際に左のエンジンから火が出たとみられるということで、航空当局などが出火当時の詳しい状況を調べています。

ラスベガスの空港 旅客機から出火7人けが NHKニュース 2015/09/09 11:59)

乗客らのものと見られるTwitterには、事故当時の写真や動画などが投稿された。滑走路上で黒い煙を上げる機体や、その周りに消防車が集まる様子などがとらえられている。