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2015年09月10日 20時25分 JST | 更新 2015年09月10日 20時25分 JST

宮城に大雨特別警報 茨城では12人不明か

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Floodwaters from the burst Kinugawa river (L) flow into a residential area (R) in Joso, Ibaraki Prefecture, on September 10, 2015. The Japanese city 50 km north east of Tokyo was flooded when Kinugawa river burst its banks, destroying homes and cars as desperate residents waited for help, and as thousands of people were ordered to evacuate. AFP PHOTO/Jiji Press JAPAN OUT (Photo credit should read JIJI PRESS/AFP/Getty Images)

気象庁は9月11日午前3時20分、宮城県全域に大雨の特別警報を発表した。栃木県の大雨特別警報は同6時15分に全て解除されたが、茨城県では常総市など一部で継続している。時事ドットコムなどが報じた。

NHKによると、台風18号から変わった低気圧と日本の東を北上する台風17号の影響で湿った空気が流れ込み、線状降水帯と呼ばれる帯状の雨雲が東北を中心にかかり続けている。気象庁は、川の氾濫や土砂災害、浸水に最大級の警戒を呼びかけている。

宮城県では仙台市で約15万世帯、多賀城市全域で6万2000人あまりに避難勧告が出ている。

茨城新聞によると、9日から10日にかけて降った記録的な大雨で鬼怒川の堤防が決壊した常総市三坂町では大規模な浸水被害に見舞われた。常総市によると、12人が行方不明の可能性がある。河川の増水や土砂災害の危険などで、県内の約10万世帯約25万人に避難指示や避難勧告などが出された。

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関東で大雨(2015年9月10日)

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