このとき、掴み合う議員らの頭上から飛びかかったのは、民主党の小西洋之議員。その理由について次のようにツイートした。
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小西氏は、特別委の鴻池祥肇委員長の不信任動議の否決後、委員長席に前方から走り寄りマイクを奪取。その後、議事次第を確保しようとしたようだが掴むことができず揉み合いになった。
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その後、議長席の後方に回りこんでダイビング。飛びかかる小西氏に対しては、それを止めようとする議員の姿も見られた。これに対して小西氏は当初、殴られたとの意識はなかったようだが、映像を確認して気がついたことも明かしている。
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