超高速でウィリー走行していたライダーが着地した時にコケてしまい、道路に投げ出されたが、奇跡的に無事だった。その一部始終をカメラが捉えていた。
この見ているだけで痛々しい動画を公開した「Jukin Media」によると、ライダーは時速160キロ以上で走行していたという。
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この命知らずのライダーはヘルメットをつけていたが、路上で跳ねたくらいで、ほぼケガはなかったようだ。
しかし、オートバイは幸運に恵まれなかったようだ。Jukin Mediaによると、完全にバラバラになってしまったという。
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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