アメリカ・カリフォルニア州のステートストリートバレエ団が12月、空港で長時間の待機状態に見舞われた。その時に撮影された動画が人気だ。
どこの空港にもある「動く歩道」が、バレエの舞台に早変わり。団員らがアラベスクやリフトなど、プロの技を披露した。
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団員の一人はFacebookに、この時5時間の待ち時間があったことを明かした。一団は「くるみ割り人形」の興行を行っていた。
ひょっとしたらあなたもどこかの空港で、誰かの即席興行が観られるかも!?
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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