視力と聴力が徐々に失われていく難病「アッシャー症候群」を患うイギリス人のジョー・ミルンさん(41)は、人工内耳手術を経て39歳で初めて音を耳にした。ここ数年は視覚への症状も出始めているが、自らの病気を知ってもらおうと積極的に活動している。自身の人生を綴った「音に出会った日」(辰巳出版)の邦訳出版に合わせ5月12日に来日した彼女に、ハフポスト日本版が思いを聞いた。
ジョー・ミルンさん
Twitter : @jomilne10
視力と聴力が徐々に失われていく難病「アッシャー症候群」を患うイギリス人のジョー・ミルンさん(41)は、人工内耳手術を経て39歳で初めて音を耳にした。ここ数年は視覚への症状も出始めているが、自らの病気を知ってもらおうと積極的に活動している。自身の人生を綴った「音に出会った日」(辰巳出版)の邦訳出版に合わせ5月12日に来日した彼女に、ハフポスト日本版が思いを聞いた。
ジョー・ミルンさん
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