リオオリンピック3日目の8月7日、競泳女子100メートルバタフライで出場した池江璃花子は日本新記録の56秒86を出したが、6位となりメダルを逃した。NHKニュースなどが報じた。朝日新聞デジタルによると優勝したのは、55秒48の世界新記録を出したスウェーデンのサラ・ショーストロムだった。池江は9日以降も50m、100m、200mの自由形に出場する。Advertisement 競泳女子100メートルバタフライ決勝に挑む池江璃花子【関連記事】池江璃花子、競泳7種目に出場の「スーパー高校生」【リオオリンピック】池江璃花子、日本新記録を連発 「スタート台に立った瞬間やる気が」【リオオリンピック】関連記事関連記事リオ五輪リオオリンピックオリンピックJapan池江璃花子