「胸を小さくしてよかった」女優アリエル・ウィンター、トップレス写真で背中の傷を見せる(画像)

身体が10代で大きく変化した時、嫌な経験もたくさんしました。

大きな胸に悩み、胸を小さくする手術を受けた女優のアリエル・ウィンター。雑誌「セルフ」のインタビューで、手術は「これまでで一番いい選択の一つだ」と語った。

1年前の2016年1月、ウィンターは全米映画俳優組合賞のレッドカーペットに、手術の傷を全く隠さないストラップレスのドレスを着て登場した

(REUTERS)

「傷を隠さなかったのには、理由があります! 傷は私の一部。恥ずかしいとは思っていないから」

そして今度は、傷を隠さないトップレス姿の写真をセルフ誌で公開した。


ウィンターは現在18歳。インタビューで、胸を小さくする手術をしようと決断したのは、わずか17歳にもかかわらず、ひどい背中の痛みと首の痛みに悩まされたことと、身体にばかり注目されてきたためだと明かした。

彼女は同じ悩みを持つ人たちに、「大きすぎる胸や背中の痛みに悩み、自分の胸のサイズを居心地悪いと感じている人は、胸を小さくする手術を検討してもいいかもしれません」と勧めている。

子役の時から長年スポットライトを浴びてきたウィンターだが、自分の身体が必ずしも好きではなかったという。人気テレビドラマ「モダン・ファミリー」に出演してきたウィンターは、常に身体やファッションが注目され、時にはネット上などで批判されることもあった。

「スポットライトを浴びながら成長するというのは、自尊心にとって最悪です。なかなか自分に自信を持てませんでした。モダン・ファミリーが始まった時、私の身体は全く違っていました。12歳で突然身体が変わるまで、とても細くて、胸もお尻もない子供でした。自分の平らな身体が悲しかった」


「それが、ある日突然変化したんです。胸はDカップになり、お尻も大きくなって、ウェストもどんどん膨らみました。全てが大きくなったんです。ネットには、悪口や批判が書き込まれました」


世間の冷たい目に苦しんだウィンターに助けの手を差し伸べてくれたのが、共演者のソフィア・ベルガラだった。

アリエル・ウィンター(左)とソフィア・ベルガラ(右)(Getty Images)

「自分のふっくらした体型を誇りに感じているソフィアは、私にとってお手本となる、素晴らしい先輩です。彼女は私が自分の身体のことで悩んでいるのを見て、『このブランド、私たちみたいな体型の人に似合うよ』とか『何でも好きなものを着ればいいの。そして自分を好きになったらいい』とアドバイスをくれました」

自分と自分の身体に自信をもてるようになったウィンターは、ネットでの悪口や批判が気にならなくなった。今彼女は、SNSを通して自分の身体に悩む若い女性たちにメッセージを届けている。

「最初は、SNSのコメントや、私のやることなすこと全てに文句を言う人たちの意見を読むと落ち込みました。それを読んで、自分の考えや行動、見た目を変えなきゃいけない、と思わずにいるのは大変でした」


「だけど大人になるにつれ、自分の生き方を自分が肯定し、自分の決断を正しいと信じ、自分の信じた道を進んでやりたいことをやるのが、一番大切だと思えるようになったんです。そうやって、今の私があります」

ハフィントンポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

▼アリエル・ウィンター(2010-2015)(画像集)▼


※画像集が表示されない場合は→こちら