動物たちが水を飲むのを観ることで、こんなに心が洗われるなんて、誰か思っただろうか?
テキサスの砂漠で、バケツの底にカメラを設置したYouTube動画が話題になっている。この動画は、様々な動物が顔を出し、水をすすったり、ペちゃぺちゃ舐めたりする様子を映している。
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テキサス州南西部にある「持続可能な生活の実験」を標榜しているフィールドラボのジョン・ウェルズさんは、この動画で最初に現れた蜂を全て救出した、と語った。ウェルズさんはまた、この動画の最後に登場するロングホーン(長角牛)は「俺のペットのベンだ」と、投稿サイト「Reddit」に書いている。
「このウサギの名前はジョージだ。彼はとても小さかった頃に、俺に幸運をもたらしてくれた天使だ」とウェルズさんは書いている。「彼は約1週間後には野に放たれる。急速に成長していて、ここで生息する他の50匹以上のサバクワタオウサギたちと一緒に楽しくやっているんだ」
(h/t Bored Panda)
ハフポストUS版より翻訳・加筆しました。
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