アート&カルチャー
2018年01月16日 16時13分 JST | 更新 2018年01月16日 19時30分 JST

芥川賞、直木賞が決定。セカオワ・Saoriの「ふたご」は受賞逃す

芥川賞は石井遊佳さん「百年泥」、若竹千佐子さん「おらおらでひとりいぐも」。直木賞は門井慶喜さん「銀河鉄道の父」

日本文学振興会は1月16日夜、第158回芥川賞・直木賞の受賞作を発表した。

2017年下半期の作品から純文学の芥川賞は石井遊佳さんの「百年泥」と、若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」が選ばれた。大衆文学の直木賞は、門井慶喜さんの「銀河鉄道の父」が選ばれた。

直木賞候補にはロックバンド「SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)」のSaoriこと藤崎彩織さんら「ふたご」も選ばれていたが、受賞を逃した。

時事通信社
高校教科書に掲載された「SEKAI NO OWARI」。左下がSaoriこと藤崎彩織さん
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日本文学振興会の公式サイトによると、各賞の候補作は以下の通り。

【芥川賞候補作品】

・石井遊佳(いしい・ゆうか)「百年泥」(新潮 11月号)

・木村紅美(きむら・くみ)「雪子さんの足音」(群像 9月号)

・前田司郎(まえだ・しろう)「愛が挟み撃ち」(文學界 12月号)

・宮内悠介(みやうち・ゆうすけ)「ディレイ・エフェクト」(たべるのがおそい vol.4)

・若竹千佐子(わかたけ・ちさこ)「おらおらでひとりいぐも」(文藝 冬号)

【直木賞候補作品】

・彩瀬まる(あやせ・まる)「くちなし」(文藝春秋)

・伊吹有喜(いぶき・ゆき)「彼方の友へ」(実業之日本社)

・門井慶喜(かどい・よしのぶ)「銀河鉄道の父」(講談社)

・澤田瞳子(さわだ・とうこ)「火定」(PHP研究所)

・藤崎彩織(ふじさき・さおり)「ふたご」(文藝春秋)

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