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4人の女性作家の作品が選ばれました
「これは私の話だ!」柴崎さんの著書『待ち遠しい』を読んだ時、共感のあまり叫んでしまった。
直木賞には、湊かなえさんが「落日」で4度目の候補に入った。
候補者が全員女性だったことで話題となった直木賞だが、選考委員の桐野夏生さんは「全員女性ではありますが、一言で括れないほど多様性に満ちている」と話した。
直木賞は真藤順丈さんの「宝島」が選ばれた。
「一読して、誰の手記からどう取ったかかすぐにわかった。被災者の言葉に対する敬意を欠いている」
村上氏は、36回の長きにわたり芥川賞の選考をしてきた。
芥川賞は石井遊佳さん「百年泥」、若竹千佐子さん「おらおらでひとりいぐも」。直木賞は門井慶喜さん「銀河鉄道の父」