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2018年01月22日 16時19分 JST | 更新 2018年01月22日 16時19分 JST

積雪、関東で夜にかけて激増 帰宅直撃

電車の遅れなどの影響がではじめています。

関東地方は広い範囲で雪が降り、都内でも雪が積もっています。夜にかけて雪が強く、積雪がさらに増える見込みです。

◆ピークは夜にかけて

関東地方は広い範囲で雪が降り、午後3時現在、東京や横浜で3センチ、水戸や宇都宮で2センチの積雪となっています。池袋などでも道路にしっかりと雪が積もっています。

雪のピークは夜にかけてで、このあとさらに積雪が増えそうです。東京23区含め、関東には広く大雪警報が発表されています。都内でもくるぶしが埋まるくらいの積雪となりそうです。内陸部では大人のひざ下くらいまで積もる可能性があります。

電車の遅れなどの影響がではじめていますが、帰宅時間帯は交通機関への影響がさらに広がる可能性があり、警戒が必要です。日付の替わる頃にかけて、積雪が増えていきますので、早めの帰宅を心がけた方が良いでしょう。迂回ルートや宿泊を考えておくのも良いかもしれません。

また、湿った重たい雪が降るため、電線に着雪し、停電が起こる可能性もあります。懐中電灯や暖をとるもの用意しておくと良いでしょう。スマホの充電も忘れずに。

明日(23日)の朝は雪がやんでいますが、雪が積もり、路面が凍結する恐れがあります。明日の朝も交通の乱れが続く可能性があり、時間に余裕を持った行動を心がけた方が良いでしょう。

(2018年1月22日 15時51分)

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吉田 友海

[日本気象協会本社] 気象予報士 熱中症予防指導員

信託銀行に勤務しながら、気象予報士の資格を取得。仙台に移住し、「民放ラジオ」や「NHK山形」で気象コーナーを担当。その後、東京に戻り、「NHKラジオジャーナル」で気象キャスターを務めました。

現在は、一児の母となり、天気予報と子育てに奮闘する毎日。ラジオの気象コーナーを担当したり、テレビ局の天気原稿や地方紙のコラムも執筆しています。

土砂降りの雨の中、小さな子供を連れて歩くのは大変!暑ければ熱中症が心配だし、寒ければインフルエンザが心配。以前より天気に敏感になりました。お母さん予報士として、生活に密着した情報を伝えていきたいと思います。