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2018年02月18日 10時24分 JST | 更新 2018年02月18日 16時26分 JST

メキシコ地震の被災地で、大臣を乗せたヘリ墜落。地上の13人が死亡(現場写真)

内相と州知事は軽傷だった。

ヘリ墜落現場の上空写真
(Photo credit should read MARIO VAZQUEZ/AFP/Getty Images)
AFP/Getty Images
ヘリ墜落現場の上空写真 (Photo credit should read MARIO VAZQUEZ/AFP/Getty Images)

マグニチュード(M)7.2の地震が発生したメキシコ南部オアハカ州で2月16日、現地視察のため内相と州知事を乗せた軍のヘリコプターが着陸に失敗し、地上にいた3人の子供も含む少なくとも13人が死亡、15人が負傷した。内相と州知事は軽傷だった。

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ヘリ墜落現場の上空写真

ALFREDO ESTRELLA via Getty Images
ヘリ墜落現場に警戒線を張って監視するメキシコ軍兵士

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事故現場の遺体を棺に入れて運び出す犠牲者の遺族たち

地元当局によると、アルフォンソ・ナバレテ内相とアレハンドロ・ムラト州知事を乗せたヘリコプターは地震の被害状況を視察した後、オアハカ州サンティアゴハミルテペクの広場に着陸しようとした際、コントロールを失って墜落し、地上にいた2台の車を押しつぶしたという。

オアハカ州司法長官室は声明で、内相は命に別条がなかったが、12人が現場で死亡が確認され、その後病院に搬送された1人が死亡したと発表した。

今回の地震で、首都メキシコシティやメキシコ南部で100万世帯が停電し、オアハカ州の少なくとも50の家屋が被害を受けた。

メキシコでは2017年9月にも強い地震が起き、少なくとも471人が死亡した。

(Writing by Michael O'Boyle/Reuters)