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2018年02月25日 14時38分 JST | 更新 2018年02月25日 14時43分 JST

設楽悠太、東京マラソンで16年ぶりの日本新記録 過去の走り、戦績もすごかった。

とにかく早い。都知事、タレントからも祝福の声

男子で2時間6分11秒の日本新記録をマークして2位でゴールする設楽悠太(ホンダ)=2018年2月25日、東京都千代田区のJR東京駅前 
時事通信社
男子で2時間6分11秒の日本新記録をマークして2位でゴールする設楽悠太(ホンダ)=2018年2月25日、東京都千代田区のJR東京駅前 

2月25日に開催された東京マラソンで、ハーフマラソンの日本記録保持者の設楽悠太(26)が2時間6分11秒で2位に入り、日本記録を16年ぶりに塗り替えた

2002年に高岡寿成がマークした2時間6分16秒の日本記録を5秒更新した。

設楽悠太、過去の活躍は?

設楽悠太は、ホンダの陸上競技部に所属する選手。埼玉県出身で、東洋大学時代は1万メートルの選手として活躍し、双子の兄啓太とともに12年14年の箱根駅伝で総合優勝に貢献した。

個人としても、12年大会で7区の区間新記録を塗り替え、それ以降3大会連続で区間賞を受賞した

男子1万メートル代表として2016年リオ五輪に出場したが、28位と奮わなかった

その悔しさをバネに、17年9月に出場したチェコのウスティナドラベムで行われたハーフマラソンで、1時間0分17秒の日本新記録を樹立。10年ぶりに8秒更新した。

小池都知事、タレントから祝福の声

日本新記録に、兄啓太さんや大会を共催する東京都の小池百合子都知事、著名人から祝福の声が寄せられた。小池知事は「東京マラソン2018。日本新記録も出て、素晴らしい大会となりました」などと激励。

タレントの武井壮さんも「スケートに負けないように陸上も世界を取れる日を迎えて欲しいなあ。。」とさらなる飛躍を願う一方で、「オレも負けないように今年世界をまた取ってやろうかな。。」とライバル心を燃やした。

数多くの祝福メッセージに、本人もTwitterで「みんなありがとう!」と感謝をつづった。