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2018年03月10日 18時12分 JST | 更新 2018年03月10日 18時15分 JST

不審者のイメージといえば「サングラスにマスク」⇒大阪府警「そんな不審者いません」とツッコミ

先入観に警鐘を鳴らしています。

大阪府の防犯情報を呼びかける「大阪府警防犯情報」の公式Twitterが、こんな注意喚起を投稿して話題になっています。

3月10日午後6時現在、リツイート数は2万9千回以上、いいね数は2万9000を超える反響がありました。

「不審者」というと、たしかに「マスク」「サングラス」などで顔を隠している人物...をイメージしやすいかもしれません。

フリーイラスト素材サイト「いらすとや」で「不審者」と検索すると、こんな画像も出てきました。

いらすとや

ただ「大阪府警防犯情報」の公式Twitterは「そんな不審者はいません」とツッコミをいれながら、警鐘を鳴らします。

同アカウントは、「子どもを騙そうとする大人は普通の格好をして、優しい言葉で近づいてきます」「子どもたちには、知らない大人の甘言にだまされないことを教えることが大切です」と、注意を呼びかけています。

大阪府警の注意喚起に対して、Twitterでは「昭和のほっかむりに唐草模様の風呂敷から進化してないみたい」「悪人も善人と同じ顔をしてるからね」などの反応がありました。

一方で「そんなイメージを植え付けた当事者に言われても」「そうとは限らないのでは」と、批判的な意見も。

この他にも、「知らない人について行かない、話しかけられても答えない。これも正しいのだけど、危険な人はいつも近くにいる知ってる人だったりする。本当にややこしく厄介な世の中です」と、世知辛さを嘆く声もあがっていました。