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2018年06月04日 10時15分 JST | 更新 2018年06月04日 10時15分 JST

幕張本郷駅の鉄柱に男が2時間居座る。総武線が一時ストップ

痴漢の疑いで逃走したのと同一人物か?

JR幕張本郷駅のイメージ写真
Wikimedia/LERK
JR幕張本郷駅のイメージ写真

千葉市花見川区のJR総武線・幕張本郷駅で6月2日、男が駅舎の支柱に2時間も居座り、総武線の上下線が一時ストップした。

千葉日報によると同日、40代ぐらいの女性客から痴漢被害の訴えがあり、駅員が女性と加害者とみられる男性をそれぞれ別の事務所で対応していた。男性は事務所から逃げ出して線路内に侵入したという。

その直後の午後9時50分ごろ、高圧電流が流れる架線近くの高さ5~6メートルの支柱に男が居座っているのが見つかった。千葉西署は約3時間後に男を支柱から降ろして身柄を確保し、建造物侵入の疑いで船橋市本郷町の自称会社員(51)を現行犯逮捕した。

千葉西署では事務所から逃走した男性が、容疑者と同一人物の可能性があるとみて調べている。

毎日新聞によると、総武線は約2時間半にわたって運転を見合わせた。上下線計31本が運休し、約3万人に影響が出た。

(トップ画像の出典:Wikimedia/LERK CC BY-SA 3.0)