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2018年07月09日 17時31分 JST | 更新 2018年07月09日 21時23分 JST

ZOZO前澤氏、豪雨被害の倉敷市に衣類提供を表明 子供服など約7000点

要請があれば、他の自治体への支援も検討するという。

HuffPost Japan

記録的な豪雨で甚大な被害が出た岡山県倉敷市に、ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」が避難者用に衣類など約7000点を提供すると、同社の前澤友作・代表取締役がTwitterで発表した。

「スタートトゥデイ」の広報担当者によると、今回の支援は前澤氏が発案したもの。担当者はハフポストの取材に対し、「衣類、下着、子供服を中心に約7000点を避難者向けに提供させていただく予定です」としている。

衣類は、同社が展開する「ZOZOTOWN」の在庫から提供。全て新品で、送り先は真備総合公園体育館を予定している。

支援先は現在、倉敷市のみだが「他の地方自治体とも連携し、必要なタイミングで支援をさせていただきたく思っております」としている。

被災地への物資の支援は、必要な物資を、必要なタイミングで届けることが重要だ。

衣類の提供を受けるタイミングについて、倉敷市役所税制課の担当者は、ハフポストの取材に対し「道路の渋滞が続いており、各避難所に物資が届きにくい状態になっている。状況を見ての判断となる」と説明している。

倉敷市では現在、企業や他の自治体からの支援物資を受け付けているが、個人からの支援物資の提供は受け付けていない。個人やグループのボランティアも、受け入れ態勢が整っていないため受け入れていない

気象庁は9日、九州北部から東海、北陸にかけて梅雨明けしたとみられると発表。豪雨被災地では気温が上昇し、過酷な避難所生活が想定される。倉敷市では現在、スポットクーラーの提供を企業や自治体を呼びかけている。

倉敷市では支援物資や義援金の募集などについて、今後も公式サイトTwitterなどを通じて随時発表するとしている。