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2018年07月21日 09時45分 JST | 更新 2018年07月21日 10時13分 JST

デニス・テン選手を「ユーリ!!! on ICE」が追悼 「まだこの事実を受け入れることができません」

テン選手のスケートに出会わなければ「ユーリ!!!」が今のかたちで存在することはありませんでした。

Joosep Martinson - ISU via Getty Images

カザフスタンのアルマトイの路上で強盗に襲われ殺害された、2014年ソチ五輪フィギュア男子の銅メダリスト、デニス・テン選手(25)。

フィギュアスケートを題材にしたテレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」の公式Twitterが7月20日、山本沙代監督の名前でテン選手に捧げる追悼文を発表した。

「まだこの事実を受け入れることができません」

「デニス・テン選手のスケートに出会わなければ『ユーリ!!!』が今のかたちで存在することはありませんでした」

「デニス選手のスケートは唯一無二で私たちに沢山のインスピレーションを与えてくれました。ずっと尊敬しています」

そのメッセージには、フィギュア界の英雄が凶刃に倒れた突然のニュースへの悲しみが込められていた。

生前、テン選手は自身のSNSで「ユーリ!!! on ICE」に言及。劇中に登場するカザフスタン出身の選手「オタベック・アルティン」について紹介。

カザフスタンの独立記念日には「日本では『ユーリ!!! on ICE』というアニメが人気で、この記念すべき日に私をモデルにしたキャラクターがアニメに登場しました」と喜びを記していた

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