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2018年10月19日 16時32分 JST | 更新 2018年10月19日 16時32分 JST

埼玉の高齢夫婦の殺傷事件、15歳の孫を逮捕。祖母への殺人未遂容疑で

「自分のやったことに間違いありません」と容疑を認めているという。

時事通信社
埼玉県警本部

埼玉県和光市のマンション一室で、この部屋に住む高齢夫婦が血を流してるのが見つかり、夫は死亡し、妻が大けがをした。埼玉県警は10月19日、妻(82)への殺人未遂容疑で、孫の中学3年の男子生徒(15)を逮捕した。

共同通信など報道各社が報じた。

男子生徒は18日、マンションの部屋で妻の首を切り付け、重傷を負わせた疑いが持たれている。警察の調べに対して、「自分のやったことに間違いありません」と容疑を認めているという。

NHKによると、18日午後7時半ごろ、この部屋で夫婦が血を流して倒れているのが見つかった。夫婦の上半身には、刃物による刺し傷や切り傷があった。

産経ニュースによると、男子生徒は夫婦と同居していたが、事件後に連絡が取れなくなっていた。19日午前、川越市の東武東上線川越駅の近くで身柄を確保され、その際に刃物を所持していたという。

警察は、男子生徒が祖父にあたる男性の殺人事件にも関与している疑いがあるとして調べている。