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2018年10月25日 10時53分 JST | 更新 2018年10月25日 10時53分 JST

カナダ人ラッパー、ミュージックビデオ撮影中に死亡。小型機の翼から落下

危険なスタントに挑戦することで知られていた。

ジョン・ジェームズさんのInstagramより
ジョン・ジェームズさん

カナダ人のラッパーが、飛行中の小型機上でミュージックビデオを撮影中、機体の翼から落下して死亡する事故が起きた。

CBCなどが報じている。

死亡したのは、34歳のジョン・ジェームズさん。カナダのブリティッシュコロンビア州で10月20日、ミュージックビデオの撮影用に、小型機の翼を歩くスタントをしていた。ジョンさんが翼の外側にですぎたため、機体がバランスを崩して急降下してしまったと、マネジメントチームがCNNの取材に説明している。

マネジメントチームは声明で、「ジョンは翼にしがみついていたが、手が離れてしまった。パラシュートを引く時間がなく、死亡してしまった」と当時の状況を説明している。

機体はその後、バランスを取り戻して無事に着陸し、他にけが人はいなかったという。

CBCによると、ジェームズさんの遺体はその後、ウェストウォールドの野原で発見された。

フリースタイルのスキープレイヤーだったジェームズさんは、危険なスタントに挑戦することで知られていた。