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2018年11月23日 17時42分 JST | 更新 2018年11月23日 17時42分 JST

世界初?木のボディにダイキャスト製シャシーを組み合わせたミニカーが誕生

パッケージまでかわいい…

Candylab Toys
Red Racer #5

最近のミニカーはますます市場が拡大し、種類も豊富で品質も高くなっている。スーパーマーケットやガソリンスタンドで売られている100円以下の物から、本物の中古車が買えそうな値段のものまで幅広く揃っているが、それでもまだ新しい種類の製品が登場するニッチな市場が存在するようだ。我々のお気に入りメーカーの1つでビンテージ・スタイルの木製ミニカーを作っているCandylab Toysは、昔ながらのダイキャスト製ミニカーと同社ならではの木製ミニカーを組み合わせた、まったく新しいスタイルのミニカーを発表した。

オリジナルの製品ラインを初めて発売した時と同じように、Candylab Toysは『キックスターター』でこの新アイデアのプロジェクトを始動。期限まで残り13日となった11月21日の時点で、348人の支持者から計20,384ドル(約230万円)の資金を集めており、目標金額の5,000ドル(約56万円)を大幅に超えている。6ドル(約670円)の資金を出資すると、6車種のうちいずれか1台がお礼として送られてくる。そして、最高額のパッケージとなる216ドル(約24,000円)を資金提供してくれる支持者には、全6車種を8台ずつ(計48台)提供する。

この新しいミニカーの最終デザインを決定するまでに、Candylab Toysは研究・開発に約2年も費やしたという。ベース部分は一般的な低価格のミニカーと同様、合金ダイカスト製のプレートに小さな車輪を取り付けたものだ。その上に金属箔を使ってペイントされたブナ材のボディが載り、これらを特製の木ネジでつなぎ留めている。

Candylab Toysはパッケージにも気を配っている。マッチボックスのミニカーが1台ずつボックスに入って売られたように、この木とダイカスト製ミニカーも1台ずつ、考え抜かれたカラフルなデザインのパッケージに包装されている。そして第一弾としては「タクシー・ターヴィー」「レッド・レーサー #5」「ブルー・レーサー #8」「バブル・ガム」「ウッディ」「シーウィフ」という6種類のミニカーが発売される。どの名前もそれぞれの個性を明確に現している。

キックスターターのプロジェクトにも関わらず、Candylab Toysによればプロジェクトの締め切り直後に現在のオーダー分を発送し、クリスマスには間に合うよう到着するという。靴下に入れるプレゼントにはピッタリだろう。