内向的な人は雑談がニガテ? 彼らが好きな会話のテーマを聞いてみた

たわいもない雑談を煩わしいと感じるのは内向的な人の大きな特徴です。
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内向的な人は雑談が好きではありません。

たわいもない雑談を煩わしいと感じるのは内向的な人の大きな特徴です。専門家によると、内向的な人は雑談を不誠実なものとみなし、それが不安の原因になることさえあるそうです。

しかし、それは内向的な人が見知らぬ人とのつながりを避けているということではなく、事実は全くの逆です。

内向的な人は、自分の内面の世界を探求したり、他人とのつながりを与えてくれる深みのある会話に価値を見出すのです。それは天気についてのおしゃべりよりも、ずっと良いものではないでしょうか。

ハフポストUS版はFacebookのコミュニティで、自分を内向的だと思っている人たちがどんなことを話したいと思っているのか聞いてみました。彼らから寄せられた回答は以下のとおりです(長さの都合やわかりやすさのため、いくつかの回答は編集しています):

1.自分や相手についての個人的なこと

「私は個人的なことや、人生の体験談について語るほうが気楽です。これは行き過ぎかなと思う場合、とくに仕事に関わる場合は別ですが、大抵のことはなんでも話せます。偽りのない自分でいることが私にとっては重要です。雑談が嫌いなのは、やり取りが空虚だからです」――アネット・ジェイミー・ウィリアムズ

2.ひと言: 動物

「ペットについて話をします。とくに猫ですね(犬派ではありません。犬は外向的すぎます)。それと、猫を救うのが私の仕事なので」――エレン・アーセノールト

3. 昨日見た夢について

「どんな夢を見たの? 夢は覚えてる? 夢のほうが起きているときの人生よりもリアルだと感じたことはある? みたいにいくらでも話せます」――ロリー・レノン

4. 目標や大切だと思う価値について

「人の本当の動機や、最も深いところにある確固とした考え、痛み、疑念、恐怖、喜びについて。おしゃべりでは曖昧になってしまうことを話したいです」――エミリー・パターソン

5. 面白い話

「日々の生活の中で起きた、面白い小話が好きです」――リサ・スタイノサウア

6. その他、興味深い話ならなんでも

「耳を傾けようと思える話をしてほしい。そういう話なら何らかのかたちで自分と結びつけられて、意味のある方向性を示してくれるかもしれないので。私が自分のことしか話さないという意味ではなく、深い話をするための共通点を与えてくれる話題ということです」――アマンダ・ウェイクフィールド・ライアン

7. 夢中になれる小説について

「本です。本や書くことについてならずっと話していられます。本について聞いてください」――ドミニク・ホワイト

8. 心に残る旅行について

「旅行です。国内でも海外でもいいですが、どこに旅行に行きましたか?」――スーザン・モスカレイジョ

9. 将来の計画

「私は内向的な人間で、将来のこと、事業を起こすこと、人生を向上させることなどについて話したいです。今の時代、みんなただお茶を飲んだりソーシャルメディアの誰かのことばかり話したりしているので、誰かを誘うこともできません」――ネシャ・ルネ

10. あなたの行動の動機について

「その人の本質や経験してきた困難について話し、相手がどんな人なのか、どんな動機で行動しているのかを知りたいです。天気のことやホッケーで誰が勝ったかなんてどうでもいいことです」――ジェス・アメリア

11. 何も話さない

「ときには何も話したくないこともありますし、その理由も様々です。私は話すよりも観察するほうが好きです」――ジェフ・ジョンソン

この声を、内向的な人と話すときの参考にしてみてはいかがでしょうか?

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。