世界の開発と極貧に終止符を打つためのもっとも大きな課題は財源確保です。
2015年07月07日 18時54分 JST
このままいけば200年たっても結核はなくなりません。今、だからこそ、これまで以上、いやこれまで以上に賢いやり方で、結核闘争に立ち上がるべきなのです。
2015年04月06日 00時26分 JST
フランスで文化、厚生、外務と国務大臣を歴任、医師でもあるフィリップ・ドスト=ブラジはここ何年にもわたり、忍耐と困難の闘いに身を投じている : 極貧とそれが保健衛生に及ぼす悪影響は、国内経済に痛みをもたらさない方法で著しく減少させることができる、と世界中の国を説得している。
2014年11月29日 18時04分 JST
ODA予算は、OECD加盟の多くの国でかなり目減りしていて痛手を蒙っている。途上国で膨らむ需要に資金確保するため、グローバリゼーションからもっとも利益を得ている経済活動に痛みのない課税をすることは、時宜を得た代替となる。アフリカの石油生産にも可能性がある。
2014年07月03日 16時06分 JST
航空券を買う度とか、携帯を使う度とか、私たちにとってはほんのちょっとしたことなのに、それが世界の最貧の人々にとってはものすごーく大きな違いをもたらすとしたら。
2014年05月12日 15時15分 JST
私たちは今、行動を起こす最適の好機を手にし、世界の貧困との戦いにおける重要な局面にいる。革新的資金調達がダボス会議終了後も引き続き世界的協議事項であり続けるよう希望する。
2014年01月31日 20時48分 JST