グラミー賞授賞式、オミクロン変異株感染拡大で無期限延期に

新型コロナウイルスの影響でグラミー賞授賞式が延期されるのは今回で2回目
ビリー・アイリッシュが抱えるグラミー賞トロフィー 2020年グラミー賞授賞式<br>(イメージ画像)
ビリー・アイリッシュが抱えるグラミー賞トロフィー 2020年グラミー賞授賞式
(イメージ画像)
via Associated Press

当初1月31日に予定されていた2022年のグラミー賞授賞式が、新型コロナウイルス感染拡大のため、無期限で延期となった。

1月5日にハフポストUS版に送られた声明によると、レコーディング・アカデミーとそのパートナー放送局CBSは、延期の理由をオミクロン変異株の急速な感染拡大によるものと述べている。

「市や州の関係者、医療や安全の専門家、アーティストのコミュニティや多くの関係者たちと慎重に検討・分析した結果、レコーディング・アカデミーと放送局CBSは、第64回グラミー賞を延期することにしました」

「音楽界の人々、ライブ観客、そしてこの授賞式を実現するために必死で働いてくれている何百もの人々の健康と安全が、常に私たちの最優先事項です」

「オミクロン変異株を取り巻く不確実性を考慮すると、1月31日に授賞式を開催することはリスクが高すぎます」と声明で続けた。

新型コロナウイルスの影響でグラミー賞授賞式が延期されるのは今回で2回目。2021年の授賞式は2021年1月31日に予定されていたが、最終的に3月14日にロサンゼルス・コンベンションセンターで開催された。ノミネートされたアーティストやプレゼンターは出席したものの、規模は縮小され、ほとんどが屋外で、そして無観客で行われた。

無期限延期の声明が発表されるまで、レコーディング・アカデミーは、授賞式はロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで有観客の完全な形で行う予定だと述べていた。しかし1月3日には、授賞式のプロデューサーらが再考中だとBillboard誌が報じていた。

ハフポストUS版の記事を翻訳・編集・加筆しました。

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