ハフコレ編集部

ランドセルラックおすすめ20選。選び方やサイズ、置き場、人気のランドセルラックは?

ランドセルの収納に便利なランドセルラック。ランドセルラックを使えば、お子様の整理整頓の習慣につながるかもしれません。本記事では、メリット・デメリットや、おすすめのランドセルラックをサイズ・形状別に紹介します。

この記事は2022年4月14日に掲載した記事です

ランドセルラックとは?

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ランドセルラックとは、ランドセルや学用品をまとめて収納できる家具のこと。
ランドセル以外に、教科書や鍵盤ハーモニカなどさまざまな学用品を収納することができます。
本記事では、ランドセルラックのメリット・デメリットや選び方に加え、おすすめのランドセルラックを紹介します。

ランドセルラックを使うメリット・デメリット

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まずはランドセルラックを使用するメリット・デメリットについてご紹介しましょう。

ランドセルラックを使うメリット

メリット①ランドセルの定位置が決まる

整理整頓の習慣は、なるべく早く身に着けてもらいたいもの。毎日使うランドセルの置き場を決めることが、その一歩になるでしょう。ランドセルの定位置が決まれば、その日持ち帰ったものを取り出したり、翌日の持ち物を準備したりするのもスムーズになります。

また、ランドセルは決して安いものではないので、保護者の方としては大切に扱ってもらいたいですよね。立てて置くにしても寝かせて置くにしても、床に転がったままになってしまうよりずっと傷みにくく、子どもも気持ちよく使い続けられるでしょう。

メリット②学用品もすっきり収納

鍵盤ハーモニカや絵の具セット、習字道具など、学用品はたくさんあります。頻繁に出し入れをする教科書とノートだけでなく、こうした大きめのアイテムもすっきり収納できるのがランドセルラックです。子どもが使うものを1箇所にまとめておけば、探し物をする手間も省けます。

引き出し付きの学習机をお持ちの場合は、ある程度の学用品を収納できるでしょう。その場合は、収納スペースが少なめでコンパクトなサイズのランドセルラックがおすすめです。
もし引き出し付きの学習机を購入する予定がない場合は、収納スペースが充実したランドセルラックを選んでみてはいかがでしょうか。

メリット③長く使える
「ランドセルラック」と聞くと、ランドセルを置くためだけのアイテムに思われるかもしれませんが、実際は汎用性が高く、長く活用できます。
なぜなら、子どもが成長しても、本棚や収納スペースとして使えるからです。

シンプルで落ち着いた色合いのランドセルラックを選べば、大人の方も使いやすいでしょう。リビングラックとして活躍できそうなデザインもあります。
さらに、本棚の向きを縦・横に変更したり、仕切りの高さや数を調節したりできるランドセルラックもあります。
収納したい物や片づけ方を変えたい時にカスタマイズできるのも、ランドセルラックの魅力です。

ランドセルラックを使うデメリット

デメリット:スペースが必要

ランドセルラックを使うデメリットとしては、ある程度のスペースが必要な点です。大きいタイプだと横幅が80cmほどのものもあり、部屋によってはランドセルラックを置くと狭く感じるかもしれません。

他の家具でスペースが足りない場合や、動かしやすさも重視したい場合には、スリムタイプがおすすめです。幅が30㎝ほどのランドセルラックも豊富にあります。

また、ラックタイプではなくスタンドタイプを使うという選択肢もあります。
スタンドタイプは、ランドセルを掛けるだけなので場所をほとんど取りません。部屋の大きさと欲しい機能に合った物を検討してみてください。

ランドセルラックの選び方

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ランドセルラックにはさまざまな種類やタイプがあります。そのため複数アイテムを比較し購入しましょう。ここでは選ぶ際のポイントとなる「サイズ・形状」「デザイン」「重さ・移動しやすさ」について解説します。

部屋に合うサイズ・形状は?

子ども部屋に置くのか、リビングなどの共用スペースやデッドスペースに置くのかで、適切なサイズと形状が変わります。設置場所の横幅、奥行き、高さを測ってからランドセルラックを探しましょう。
もちろん「希望よりも大きいけれど、使いやすそう」と感じるランドセルラックがあれば、それに合わせて元からある家具などを動かすこともできるでしょう。ただ、いざ家にランドセルラックがやってきてから「サイズが合わない」「想定した向きで置けない」ということがないように、事前にサイズや形状を確認するのが大切です。

飽きの来ないデザインを

ランドセルラックは毎日使うものであり、かつ子どもが成長してからも使う可能性も高いので、飽きないデザインを選ぶとよいでしょう。凝ったデザインのものも魅力的ではありますが、シンプルなデザインや落ち着いた色合いのものなら、設置場所を変えても部屋になじみやすいというメリットがあります。

カラーバリエーションが豊富なランドセルラックも多いので、部屋のベースカラーやインテリアとの相性、子どもの好みを総合して検討してみてください。

重さ・動かしやすさも確認

気になるランドセルラックがあったら、重さや動かしやすさも確認しておきましょう。リビングに置く場合や、ラックの裏側に掃除機をかけることを考えると、キャスター付きが便利です。安全対策として、フロント部分のキャスターにストッパーがついているものもあります。

ランドセルラックのおすすめ20選

ここからはおすすめのランドセルラックをご紹介します。「収納スペース充実タイプ」「可動2wayタイプ」「2人で使えるワイドタイプ」「省スペースのスリムタイプ」ごとに紹介します。

ランドセルラック:収納スペース充実タイプ

収納スペースが充実したタイプは、引き出し付き学習机がない場合や、習い事グッズなどが多い子どもに向いています。

どこに何があるかすぐにわかる、ニッセンの人気ランドセルラック。ランドセル置き場の下には鍵盤ハーモニカの専用スペースがあり、その下には図鑑・資料集などの大型本も整理できる本棚、スライド式の棚があります。

さらに浅型と深型の引き出しやバッグ収納に便利なラック、サイドフックもあるので、文具や体操服袋など、細々したものとかさばるものが両方すっきり片づけられるのも嬉しいポイント。また、完成品で届くため、組み立て作業が要りません。ストッパー付きキャスターをつけるだけですぐに使い始められます。

サイズ※フック使用時 幅62.5×奥行30×高さ97cm
重量 約13kg
素材 繊維板(ラッカー塗装)
カラー 5色
耐荷重(天板) 約10kg
組み立て キャスター取り付けのみ必要

わくわくランドの人気デスクラック、「primo(プリモ)」。高さが17段階も変えられる可動棚のため教科書や小物などたっぷり収納できます。ハンガーポール付きでお気に入りの洋服や制服、ジャージなどをかけられるのも嬉しいポイント。ランドセルは天板の上に余裕をもって置けます。

一番の特徴は、便利なミニデスクが付いていること。キャスター付きなのでラックの真横や部屋の違う場所に移動させて使うこともできます。高さは低めなので低学年向きかもしれませんが、クッションや座椅子を使えば大人の方も使えるでしょう。

サイズ 幅123×奥行29.5×高さ119cm
重量 本体約46kg / デスク6.5kg / 引き出し7kg
素材 MDF、パーティクルボード、シート張り
カラー 2パターン・各2色
耐荷重 デスク天板15kg / 引き出し内部15kg
組み立て 必要

ランドセルラック、ミニデスク、ベンチがセットになったLOWYA(ロウヤ)の「スタディデスク」。ベンチのフタを持ち上げるとスペースがあり、習字道具や裁縫セット、洋服などを収納することができます。子どもが成長して座らなくなっても、パソコンやプリンターなどを置けるディスプレイ棚としても使えます。

サイズ 幅90×奥行40×高さ90cm
重量 本体約51.4kg
素材 合成樹脂装飾パーティクルボード(メラミン樹脂)
カラー 2色
耐荷重(天板) 天板5kg / 可動棚3kg
組み立て 必要

家具通販メーベルのランドセルラック「Liney(ライニー)」。大人になっても使える、シンプルなデザインです。ランドセル置き場の天板は、縦・横どちらでも置けるワイド設計。その下にはハンガーポールと仕切り付きの本棚、小物収納に便利な引き出しがあります。

外から見えない隠しキャスター付きで、掃除は楽なのに見た目がすっきりしているのも嬉しいですね。

サイズ 幅72×奥行40×高さ90.5cm
重量 25kg
素材 パーティクルボード、シート張り
カラー 5色
耐荷重/th> 記載なし
組み立て 必要

重厚感があるRiZKiZ(リズキズ)のランドセルラック。収納に便利なワゴン付きでありながら、すっきりとした見た目です。ワゴンにキャスターも付いているので、引き出し動作や移動も簡単。
また、高さが85.5cmとやや低めなので、小柄な方でも整理整頓しやすいでしょう。

サイズ 幅64.5×奥行40×高さ85.5cm
重量 22kg
素材 メラミン樹脂化粧品中密度繊維板
カラー 3色
耐荷重 天板・中段棚10kg / 移動棚28kg
組み立て 必要

ランドセルラック:可動2wayタイプ

収納したい物や量が変わった時に便利な2wayタイプ。ここでは、一部2wayで使えるランドセルラックを紹介します。

わくわくランドの多機能ランドセルラック、「milomie(ミロミール)」。2つに仕切られた天板を含め、7つの収納場所があります。天板の高さが左右で異なり、高い方にはペン立てや本などを置くことも可能です。

天板下は固定棚ですが、縦にも横にも仕切れる可動棚もついています。ファイルや本を収納するなら縦仕切り、小物やプリントを収納するなら横仕切りにするのがおすすめです。

サイズ※フック使用時 幅72×奥行40×高さ98cm
重量 25kg
素材 パーティクルボード、シート張り
カラー 4色
耐荷重 記載なし
組み立て 必要

家具通販メーベルの「Valor(バロル)」は、リビングに合うように設計されたランドセルラック。奥行きが30cmと、場所を取らないサイズ感です。

上部は左右2つに分けられており、向きを変えるだけで本棚が縦置きにも横置きにもなるのが特徴です。縦置き本棚は、マガジンラックとしても使うことができるので設置する部屋を選びません。下部の棚も3段階で高さが選べるので、置きたい物に合わせて調節できて便利です。

サイズ※フック使用時 幅84×奥行30×高さ80cm
重量 24.5kg
素材 パーティクルボード、シート張り
カラー 3色
耐荷重 記載なし
組み立て 必要

わくわくランドのランドセルラック「agrea(アグリア)」は、付属のプラスチックボックスや仕切りの使い方によって収納スタイルを変えられる優れもの。

本棚は、表紙が見える絵本棚やブックエンド付き本棚としても使えます。オープンラックは、最大5段まで仕切ることができ、仕切り板を1枚外して斜めにすれば、プラスチックボックスを置けば「見せる収納」にもなります。工夫しやすいランドセルラックなので子どもも楽しく整理整頓できそうです。

サイズ 幅84×奥行33×高さ70cm
重量 24.5kg
素材 パーティクルボード、シート張り / BOX:プラスチック
カラー 1色
耐荷重 記載なし
組み立て 必要

LaLa Style(ララスタイル)の「JUNIOR RACK」は、可動棚の使い方によって収納方法を何通りにも増やせるランドセルラック。棚板の位置を5.5cmごとに7段階まで調節でき、小物や背の高い本など、片づけたいもののサイズに合わせて収納できます。棚板を外せば、縦長になるのでリュックサックなども置けそうですね。

サイズ 幅90.5×奥行42×高さ91.5cm
重量 33kg
素材 合成樹脂化粧繊パーティクルボード(メラミン樹脂)
カラー 2色
耐荷重 本体上部15kg / 本棚6kg / 引き出し1段につき3kg
組み立て 必要

BONBON(ボンボン)の「学習机4点セット」は、ラックとデスクを自由にレイアウトできるアイテム。パーツはデスク、上置きラック、下段ラック、キャスター付きチェストの4つです。上置きラックをデスクの上に置いたり、下段ラックとチェストでデスクを囲むように配置したり、部屋と好み、動線に合わせて組み合わせられます。
ランドセルはチェストの上に置くもよし、デスク横のフックに掛けるもよし。単なるランドセル置き場としてだけでなく、子どもが勉強や読書を楽しめるような仕掛けがされています。

サイズ(デスク) 幅90×奥行56.5×高さ70cm
サイズ(チェスト) 幅35×奥行40.5×高さ56.5cm
サイズ(上置きラック)サイズ(下段ラック) 幅90×奥行20.5×高さ40cm幅90×奥行25×高さ67.6cm
重量 デスク18kg / チェスト11kg / 上置きラック7.5kg / 下段ラック13kg
素材 プリント紙化粧繊維板 / デスク天板のみPVC
カラー 4色
耐荷重 引き出し5kg / デスク天板20kg / チェスト天板10kg / 上置きラック可動棚5kg
組み立て 必要

ランドセルラック:2人で使えるワイドタイプ

兄弟姉妹など2人で一緒に使えるワイドタイプのランドセルラックを紹介しましょう。

MAXSHARE(マックスシェア)のランドセルラックは、天板にランドセルを2つ並べて置けるワイドタイプ。最大6分割できる仕切りを使えば、天板下の棚を左右で3段ずつに分けたり、縦3段、横3段にしたりと調節できます。それぞれの収納スペースを確保できるのも嬉しいポイントですね。

サイズ 幅84.5×奥行40×高さ85.5cm
重量 27.5kg
素材 パーティクルボード、シート張り / BOX:プラスチック
カラー 3色
耐荷重 天板・中間棚10kg / 移動棚1kg
組み立て 必要

Valor(バロル)の「Valor WIDE(バロル ワイド)」は、上置きラックの上下を反転させると、中央のブックラックが縦・横に変えられる仕様です。

大容量の収納スペースに加え3段階の可動棚もついています。子どもがそれぞれの好みの高さに変えられるのも嬉しいポイント。

サイズ 幅104×奥行30×高さ80cm
重量 31kg
素材 パーティクルボード、シート張り
カラー 3色
耐荷重 記載なし
組み立て 必要

sumica(スミカ)のランドセルラックは、天板の左右がランドセル置き場とハンガーポールになっています。天板中央にはスペースもあるので、ランドセル以外にサブバッグなどを置けるでしょう。シンプルな棚と引き出しが2段あり、2人で分けて使うこともできます。

サイズ 幅126.5×奥行41.5×高さ98cm
重量 41.3kg
素材 プリント紙化粧:PB / MDF
カラー 1色
耐荷重 天板6kg / 可動棚3kg / 引き出し5kg / 地板10kg / パイプ10kg
組み立て 必要

こどもと暮らしの「Curio Kit」は、シンプルで学用品を収納できるランドセルラック。
耐摩耗性、タイスクラッチ性に優れたシートを使用しているため、元気な子どもたちが扱っても長く使えるでしょう。

サイズ※フック使用時 幅69.5×奥行40×高さ90.1cm
重量 19.5kg
素材 本体プリント紙化粧繊維板 / 裏面MDF生面
カラー 3色
耐荷重 棚板各5kg / 引き出し2kg / フック各0.5kg
組み立て 必要

スーパーカグのランドセルラック「Cacao TWIN」は、習い事グッズや鍵盤ハーモニカを収納できます。ハンガーポールも2つついているので、お気に入りの服を掛けておけます。

サイズ 幅124×奥行39×高さ80cm
重量 33kg
素材 パーティクルボード、シート張り
カラー 4色
耐荷重 記載なし
組み立て 必要

ランドセルラック:省スペースのスリムタイプ

スペースがあまりない、あるいは荷物をミニマムにするよう習慣づけたいという方には、スリムタイプのランドセルラックがおすすめ。コンパクトでも使い勝手の良いランドセルラックを紹介します。

Like Ai(ライク アイ)の「コクア」は、幅わずか30cm、高さ66.5cmとかなりコンパクトなランドセルラックです。学習机の下にも入る大きさなので、ランドセルを置かなくなったとしても活用できます。

引き出しと背の高い本を入れられる棚付きなので、文具や教科書、図鑑、資料集など問題なく収納できるでしょう。キャスター付きなので、移動もスムーズです。

サイズ 幅30×奥行29.4×高さ66.5cm
重量 7.5kg
素材 プリント紙化粧繊維板
カラー 3色
耐荷重 天板10kg / 引き出し棚5kg / 仕切板5kg
組み立て 必要

キャラクターズハウスのランドセルラックは、見た目以上に収納力があります。横幅は59cmですが、オープン棚や大きな2つの引き出しがあり、ワイドタイプのラックと比べても遜色ない容量です。

特に引き出しは、小物と衣類を分けて収納できるため、体操服の着替えやハンカチなど使う頻度の高いものをきれいに保管できます。

サイズ 幅59×奥行39.8×高さ95cm
重量 27kg
素材 プリント紙化粧繊維板
カラー 2色
耐荷重(天板) 棚3kg / 天板5kg / 引き出し各5kg
組み立て 必要

GEKIKAGU(ゲキカグ)のランドセルラックは、用途に合わせて選べる3タイプ4カラー展開。
ランドセル置き場の天板部分はどれも同じですが、教科書ラックとして使うならAタイプ、背の高い本用の棚と引き出しが必要ならBタイプ、衣類を掛けたいのならCタイプがよいでしょう。いずれもスリムな30cm幅で、部屋に圧迫感を与えません。

サイズ 幅30×奥行34×高さ92cm
重量 A15.5kg / B14.5kg / C10kg
素材 パーティクルボード、シート張り / BOX:プラスチック
カラー 4色
耐荷重(A) 天板10kg / その他5kg
耐荷重(B) 天板10kg / 上固定棚、可動棚、引き出し5kg / 下固定棚3kg
耐荷重(C) 天板、ハンガーポール10kg / 下固定棚、引き出し5kg
組み立て 必要

山善のスリムタイプランドセルラックは、コンパクトでありながら教科書や小物の定位置を決めやすい造り。縦仕切り、可動棚、そして引き出し内の仕切りはすべて取り外しできるので、小物でもかさばるものでも自由に収納できます。子どもの片付け習慣をつけるのにぴったりです。

サイズ 幅31×奥行34×高さ92cm
重量 16kg
素材 プリント紙化粧繊維板、プリント紙化粧パーティクルボード
カラー 2色
耐荷重 天板5kg / 固定棚5kg / 可動棚5kg
組み立て 必要

BIG MORIES(ビッグモリーズ)の「LGY Plus」は、コンパクトでシンプルなデザインが美しい天然木のランドセルラック。背の高い本や教科書が入る本棚、浅型から深型まで3種類の引き出しがあるので、小物を整理したい場合に便利です。

また、引き出しのうち1つは完全に取り出せるトレイになっていて、机やリビングテーブルに持ち込んで使えます。よく使う文具や、子どもの連絡ノートなどを入れておくと保護者の方も使いやすいですね。トレイをつける高さも変えられるので、低学年の間は手が届きやすい高さにしておくのがおすすめです。

完成品で届くため組み立てる手間はありません。すぐに使い始められるのは嬉しいですね。

サイズ 幅40×奥行35.3×高さ110.5cm
重量 20kg
素材 天板・側板・棚板プリント化粧合板 / 引き出し前板・トレイ前板天然木アルダー材(北米産)/ 引き出し垣板・向板ひのき(無塗装・九州産) / 引き出し手底板シナ合板
カラー 1色
耐荷重(天板) 記載なし
組み立て 不要

まとめ

ランドセルの定位置を決め、整理整頓の習慣づけにも役立つランドセルラック。部屋の大きさや子どもの好み、長く使えそうかどうかなどを考えながらぜひ検討してみてくださいね。

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