「生涯で最愛の人」サンドラ・ブロックのパートナー、3年間のALS闘病の末に亡くなる

ランドールさんとブロックさんは、ブロックさんの子どもルイさんの誕生日パーティーの撮影がきっかけで出会った
サンドラ・ブロックさんとブライアン・ランドールさん(2018年6月5日)
サンドラ・ブロックさんとブライアン・ランドールさん(2018年6月5日)
Jackson Lee via Getty Images

俳優のサンドラ・ブロックさんのパートナーで、モデルで写真家のブライアン・ランドールさんが57歳で亡くなった。

Peopleによると、ランドールさんの家族が「大変悲しいことですが、ブライアン・ランドールはALSとの3年間の闘いの末、2023年8月5日に穏やかに亡くなりました」と声明で明らかにした。

「ブライアンは早い段階からALSの病状を公にしないことを選択し、私たちはその求めに応えるため、最善を尽くしました」

「この病気の進行とともに歩んでくれた医師たち、そして私たちのルームメイトとなり、何度も自分の家族を犠牲にしてそばにいてくれた看護師たちに深く感謝しています」

「私たちは深い悲しみに暮れており、ブライアンに別れを告げるという不可能なことを受け入れなければなりません。どうかプライバシーを尊重していただきますようお願いします」

生涯で最愛の人

日本ALS協会によると、ALS(筋萎縮性側索硬化症)は身体を動かすための神経系が変性する病気で、筋肉がだんだん縮み、力がなくなる。進行性の病気で、今のところ有効な治療法はほとんどない。

ランドールさんとブロックさんは、2015年1月にランドールさんがブロックさんの子どもルイさんの誕生日パーティーを撮影したことがきっかけで出会い、その後ジェニファー・アニストンさんとジャスティン・セローさんの結婚式に一緒に出席した時に、交際を公にしたと報じられている

ブロックさんは2021年11月に「レッド・テーブル・トーク」に出演した際、ルイとライラのふたりの子どもをともに育てるランドールさんについて「生涯で最愛の人」と語った。

「私は離婚を経験し、生涯で最愛の人を見つけました。私たちにはふたりの素晴らしい子どもたち、いえ、彼の年長の娘も入れて3人の子どもたちがいいます。それが人生で最高のことです。私と同じやり方がいいと言っているわけではないのですが、誠実なパートナー、母親であるために紙切れは必要ありません」

ランドールさんの死去の数日前には、US Weeklyがふたりが冷却期間を経て別居していたと報道していた。

報道の中で関係者が「サンドラは長い冷却期間の後で何か解決策を見つけられるという奇跡を望んでいるのかもしれません」と語ったとされている。

ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。

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