石川さゆりさん、平和への思いをウクライナ民族楽器の音色と重ねる。紅白歌合戦の舞台でコラボ歌唱

NHK紅白歌合戦で石川さゆりさんは、ウクライナの民族楽器とのコラボレーションで「津軽海峡・冬景色」を披露しました。

NHK紅白歌合戦で12月31日、演歌歌手の石川さゆりさんはウクライナの民族楽器とのコラボレーションで「津軽海峡・冬景色」を披露しました。

ウクライナへの平和への思い、音楽で届ける

ウクライナ民族楽器、バンドゥーラの演奏者はナターシャ・グジーさん。

1976年に発表した石川さんの「津軽海峡」に、ウクライナの音色を重ね、新しい形の名曲を届けました。

バンドゥーラを演奏したナターシャ・グジーさんは31日、X(旧Twitter)で、ウクライナの状況について以下のように投稿していました。

《一年間をウクライナ支援に尽くしましたがまだ明かりは見えません》

《来年はいま不安の中で過ごしている多くの方々にとっても希望を見出せる年になることを祈ります》

ロシアは2022年2月24日にウクライナに軍事侵攻をし、2024年2月で開戦から2年となります。

今年の紅白のテーマは「ボーダレス 超えてつながるおおみそか」でした。

石川さんは今回で紅白出場46回目。今年の紅白出場者での最多出演者となりました。 

石川さんが紅白で「津軽海峡」を歌うのは、13回目。初回は1977年でした。2007年以降は毎年、同局と「天城越え」を交互に歌っています。 

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