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2019年04月01日 12時18分 JST

新元号「令和」の考案者は?候補はいくつ出た? 元号決定までのプロセスについて質問が飛ぶ

「新元号が広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に根ざしていくようつとめる」と菅官房長官は話しました。

時事通信社
新元号「令和」を掲げる菅義偉官房長官

新元号「令和」が決定した。

日本の最古の歌集である万葉集から引用された。

新元号を発表する記者会見では、菅義偉官房長官が記者からの質問に答えた。

考案者は?選定にあたって重視したことは?

最初の質問は、幹事社の産経新聞から。

「選定にあたって重視したこと、考案者は誰か」と問われ、菅官房長官は次のように答えた。

理由はこの後、総理ご自身から込められた意味や国民へのメッセージについて直接お伝えする。考案者は氏名の秘匿を希望されている、考案者を明らかにすれば個人と新元号が結びつくので、お答えを差し支える。何れにせよ、新元号が広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に根ざしていくようつとめる。

元号の原案はいくつ示されたのか。元号についてどのような意見が?

続いて、フジテレビから質問が出た。

「元号の原案はいくつ示されたのか。選定された理由と候補名と合わせて紹介を」と投げかけられ、菅官房長官は次のように答えた。

衆参両院の政府議長の意見を伺ったうえで内閣の責任において新元号を決定した。新元号が選定された理由については後ほど総理から直接説明がある。

意見聴取の場でどんなご意見があったかは、差し控えたい。

新元号が日本人の生活の中で深く根差すためには、他の案と比較するのは適当でないと考えており、決定されたもの以外の案については、その数も含めて差し控えたい。

正午過ぎには、安倍晋三総理大臣より会見で談話を発表する。