WORLD
2021年05月23日 11時27分 JST | 更新 2021年05月23日 18時16分 JST

ウィル・スミス、『アラジン』試写会での過去写真が話題に。娘をカメラから守ろうとする

2019年5月に撮影された、冗談まじりの1枚。一方で、俳優やアスリートが性的な目的で撮影されたりする被害が問題視されています。

5月21日に「金曜ロードショー」(日本テレビ系)でテレビで初放送されたディズニー『アラジン』(実写版・2019年公開)に関連して、出演者のウィル・スミスさんの過去の写真が話題になっている。

ウィルさんがカメラを睨みつけて、長女ウィローさんの脚を隠す仕草をしている。

Rodin Eckenroth via Getty Images
2019年5月21日に開かれた『アラジン』のワールドプレミア。

写真は、映画公開を記念して開かれたワールドプレミアの時のもの。撮影されたのは2019年5月だが、この5月21日にTwitterに投稿され話題になった。

映画でランプの魔人・ジーニー役を演じたウィルさんは2019年5月21日、ロサンゼルスのエル・キャピタン劇場で開かれたワールドプレミアに一家で参加していた。

妻で俳優のジェイダ・ピンケットさんは、ジーニーをオマージュしたファッションで登場。長男のトレイさん、次男のジェイデンさん、長女のウィローさんの3人は黒を基調としたファッションで着飾っていた。

Entertainment Tonightによると、カメラを前に、ウィルさんがふさげて、黒いドレス姿のウィローさんの脚を手で覆って報道陣から隠す仕草をしたという。冗談とはいえ、すごい形相でカメラを睨みつけていた。

ウィローさん本人や周囲からは笑顔が漏れていた。

日本のスポーツ界では、アスリートが性的な目的で撮影されたり、わいせつな意図で加工された写真がSNSで拡散されたりする被害が問題視されている。エンターテイメント業界でも、俳優らが長らく同じような被害を経験してきた。

ジョークを交えて、親として娘をカメラから守ろうとするウィルさんの態度は、こういった問題への警鐘とも捉えることができるかもしれない。