片桐仁さん、小林賢太郎さんとのラーメンズ時代のネタを謝罪「一度立ち止まって考える」【コメント全文】

元相方の小林賢太郎氏はコンビ時代のネタ内容をめぐって、東京2020オリンピック開閉会式の「ショーディレクター」を解任されていました。
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片桐仁、小林賢太郎氏とのラーメンズ時代の不適切ネタをラジオで謝罪【コメント全文】

 元ラーメンズで俳優としても活躍している片桐仁が、24日深夜放送のTBSラジオ『エレ片のケツビ!』(毎週土曜 深1:00)に出演。元相方の小林賢太郎氏が、コンビ時代のネタ内容をめぐって、東京2020オリンピック開閉会式の「ショーディレクター」を解任されたことを受け、謝罪した。

 この日の冒頭で、片桐は「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、深くお詫び申し上げます。みなさまのご指摘により、そのことに改めて気付かされ、自分自身が演じてしまったことを反省しております」とおわびした。

 小林氏がユダヤ人大虐殺(ホロコースト)をやゆしたと見られる、過去のコント映像などがSNSで拡散。日本時間22日には米ユダヤ人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が非難声明を発表するなど騒動が拡大し、同日、ディレクターの任を解かれた。

 コメントを寄せた小林氏は「小林賢太郎と申します。私は元コメディアンで、引退後の今はエンターテインメントに裏方として携わっています。かつて私が書いたコントのセリフの中に、不適切な表現があったというご指摘をいただきました。確かにご指摘のとおり、1998年に発売された若手芸人を紹介するビデオソフトの中で、私が書いたコントのセリフに、極めて不謹慎な表現が含まれていました」と過去の発言を認めた。

 これを受け、片桐も所属事務所のサイトで「報道に関する片桐仁からのコメント」と題して、自身の見解を発表。「この度は、23年前のラーメンズのコント内での極めて不適切なセリフにより、多くの方々に不快な思いをさせてしまい、深くお詫び申し上げます。当時、差別的な表現や不謹慎な言い回しに対する意識が低く、それによって不快な思いをする相手の方がいることを、想像出来ていませんでした。若気の至りとは言えない、非常識な人間だったと思います」とつづった。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

■片桐仁の謝罪コメント全文
片桐仁です。報道にあった通り、過去のラーメンズのコント内での極めて不適切なせりふにより、多くの方々に不快な思いをさせてしまい、深くお詫び申し上げます。みなさまのご指摘により、そのことに改めて気付かされ、自分自身が演じてしまったことを反省しております。二度とこのようなことがないように、表現をする際には、一度立ち止まって考えることを心がけたいと思います。大変申し訳ありませんでした。

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