アートとカルチャー
2021年09月14日 10時44分 JST

ビリー・アイリッシュ、マリリン・モンロー風のドレスに反響 「肌を見せることはもう怖くない」

「自信がつきました。私はただ怖くて、自分の肌を心地よく感じたことはなかった。でも...」

Theo Wargo via Getty Images
2021年のメットガラに登場したビリー・アイリッシュ

シンガーソングライターのビリー・アイリッシュが、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたファッションの祭典「Met Gala(メットガラ)」に登場。マリリン・モンローにインスパイアされたゴージャスなドレスに身を包んだ。

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着用したドレスのブランドはOscar de la Renta(オスカー・デ・ラ・レンタ)。

アイリッシュは体型のラインが強調されないオーバーサイズのファッションを好んで着ていたが、今回のドレスでは胸元を大胆に露出。

インタビューでアイリッシュは、「その時がきた」と、自身の装いについて語った。

「ここ数年でとても成長したように感じます。自信がつきました。私はいつもこれをやりたいと思っていました。私はただ怖くて、自分の肌を心地よく感じたことはなかった。でも私はついにやったように感じます。肌を見せることはもう怖くありません」

アイリッシュは、5月にVOGUE誌の表紙でコルセット姿を披露。「自分に関することは、やりたいことはなんでもできる」とコメント。「自分自身の気分が良くなること」に焦点を当てることが大切だと述べ、反響を呼んだ

 

ビリー・アイリッシュの要請で、ブランドは毛皮終了を決断

さらに、アイリッシュの初めてのメットガラ出演には、もう一つの“裏話”がある。

ニューヨークタイムズ紙によると、ブランドは、動物の権利保護を訴えるアイリッシュの要請によって、すべての毛皮の販売を終了することを決定したという。

ブランドではここ数年、デザイナーの意向で毛皮の使用を控えていたが、店頭では毛皮製品を販売していた。アイリッシュのチームが、毛皮を使うブランドとは提携していないことをブランド側に通知したことを受け、毛皮製品の販売を終了することを決めたという。

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2021年のメットガラに登場したビリー・アイリッシュ
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