アントニオ猪木さんが死去。「元気ですか!」などの名言が多くの人に愛された

プロレスラー、議員などさまざまな顔を持ち愛されたアントニオ猪木さん。79歳で亡くなりました
アントニオ猪木さん(2020年10月31日)
アントニオ猪木さん(2020年10月31日)
Etsuo Hara via Getty Images

元プロレスラーで参議院議員を2期務めたアントニオ猪木さんが10月1日、死去した。スポニチなどが報じた。79歳だった。

アントニオ猪木さんは神奈川県出身。1960年に本名の猪木寛至(いのきかんじ)でプロレスデビューし、1962年にリングネームをアントニオ猪木に変えた。

1972年には新日本プロレスを立ち上げ、76年6月に行われたボクシングのモハメド・アリとの「異種格闘技戦」は大きな注目を集めた。

また「元気ですか!」「1、2、3、ダー!」などのアントニオ猪木さんのセリフは世代を問わず多くの人に愛された。

モハメド・アリさんとアントニオ猪木さん(1976年6月26日)B
モハメド・アリさんとアントニオ猪木さん(1976年6月26日)B
Curt Gunther via Getty Images

1989年には「スポーツ平和党」を結成して参議院議員選挙に立候補し、初当選。初のレスラー出身の国会議員となった。

2020年には全身性アミロイドーシスという難病を発症したことを公表し、闘病を続けていた。

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