後藤真希さんが『東京卍リベンジャーズ』のドラケンに変身。「凄い完成度」と反響、ビフォーアフターが凄すぎる

ゴマキの“ドラケン”が本気すぎてハンパない。そのクオリティの高さに「カッコ良すぎて泣いた」などと驚きと称賛の声が寄せられています。
後藤真希さん
後藤真希さん
時事通信社

元モーニング娘。で歌手の後藤真希さんが10月22日、自身のインスタグラムを更新し、人気アニメ『東京卍リベンジャーズ』に登場する“ドラケン”に変身した写真を公開し、反響が広がっている。

写真は自身のYouTubeチャンネル「ゴマキとオウキ☆」に、ハロウィーンの「ガチコスプレ」として特殊メークで“ドラケン”こと龍宮寺堅に変身する動画を投稿した際のものだという。

ゴマキの“ドラケン”が本気すぎる

後藤さんはインスタグラムで「ドラケン。YouTube #ゴマキとオウキ☆ で変身しました」と綴り、コスプレ姿を写真で披露。アニメの公式サイトによると、通称“ドラケン”こと龍宮寺堅(CV:福西勝也)は東京卍會の副総長。喧嘩の腕っぷしだけでなく精神的にもマイキーを支える存在だ。

アニメの公式サイトに掲載されているキャラクターのイラストと比べても、髪型などを中心に細部に至るまで、ほぼ忠実に再現されている。

SNSでは「凄い完成度」「好きです」「カッコ良すぎて泣いた」などとそのクオリティの高さに驚きと称賛の声が寄せられていた。

衝撃が走った後藤さんによるドラケンのコスプレ姿。YouTubeチャンネル「ゴマキとオウキ☆」では約9分にわたる動画で「ビフォーアフター」を公開している。

ドラケンに扮するこの特殊メイクは、ヘアメイクアップアーティストのローズ茜さんによるものだ。

ドラケンの特徴的なヘアスタイルに近づくため、今回はウィッグを活用。さらにドラケンの頭の左側に施されているタトゥーはシールで代用した。動画では5分半過ぎにドラケンになった姿が公開された。

しゃがんだ姿はどこからどう見ても、もうドラケンでしかない。後藤さんは「これで保育園に乗り込んでいったら、人気者になれるかもしれない」とコメントしていた。

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