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声優の山寺宏一さんが4月6日、自身のTwitterを更新し、人気漫画『銀魂』の作者・空知英秋さんが描いた似顔絵を公開した。
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山寺さんは「空知英秋先生が銀魂後祭りのために描いて下さった『ほうれい線バッキバキ』の似顔絵です」とコメント。
イラストは空知さんが「銀魂後祭り2023」のために描き下ろしたものだといい、作中のキャラクターの服装や髪飾りをまとった山寺さんがずらりと並んでいる。同日から、山寺さんのTwitterのプロフィール画像になっている。
投稿には「似てる」「全人類に見てほしいやつ!!!」「恐怖が蘇ったwwww」といったコメントが寄せられている。
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『銀魂』は2004年〜2019年まで、週刊少年ジャンプなどで連載されたギャグ漫画。主人公の坂田銀時が、異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた「江戸」を一刀両断するストーリーが描かれている。2006年から4期にわたりテレビアニメが放送され、映画も3作制作された。山寺さんは、アニメと実写映画(声の出演)で吉田松陽役を演じている。