知ってる?嫌な「部屋干し臭」を防ぐための洗濯のコツ。ニオイの原因になるNG方法は?

部屋干しの嫌な臭いの原因は?臭いを抑えるポイントを、「ライオン」が紹介しています。
部屋干しの臭い、どう対策すればいい?
Anastasiia Krivenok via Getty Images
部屋干しの臭い、どう対策すればいい?

雨の日が多くジメジメする季節。ベランダに洗濯物を干せず、部屋干しする日が増えた人も多いのではないでしょうか。

そんな時に気になるのが、いや〜な「部屋干し」臭ですよね。どうしたら臭いを防ぐことができるのでしょうか?

ライオンが運営する「Lidea」はInstagramで、臭いを抑える洗濯のコツを紹介しています。

部屋干しの嫌な臭いの原因は、洗濯で落としきれなかった「汚れ」と「菌」。そのため、臭いを抑えるには汚れをしっかり落として、菌の増殖を防ぐことがポイントといいます。

「洗濯する前」「洗濯するとき」「干すとき」という3段階に分け、NGな方法や工夫するポイントを挙げています。

▼洗濯する前

①洗う前の衣類を、洗濯槽の中で保管しないこと

洗濯する前の衣類は、通気性の良いかごに入れておくようにしましょう。

②洗濯機のふたを開けておく

洗濯していない時は、洗濯槽の通気性を良い状態に保ちます。ポイントは、「洗濯槽の菌を増殖させない」ことです。

▼洗濯する時

①洗剤は、除菌または抗菌効果のあるものを使う

さらに、酸素系漂白剤を使うと除菌効果がアップするといいます。

②洗濯物をたくさん詰め込まない

ポイントは、汚れをしっかり落とすということ。洗濯物の量は、洗濯機の容量の7〜8割ほどにすることを推奨しています。

▼干す時

①5時間以内を目安に、早く乾かす

早く乾かすことで、菌の増殖を抑えることができます。衣類乾燥除湿機や、浴室乾燥機などを利用することも効果的です。

②干し方を工夫する

バスタオルの場合は、裾をそろえずにずらして干します。ジーンズやパンツは、洗濯バサミなどを使って筒状に吊り下げます。ジーンズは裏返さずに干す方が早く乾くといいます。

他にも、洗濯物を早く乾かす工夫としては、

・両端に長い衣類、中央に短い衣類を吊るして、風が通りやすい「アーチ型」にする

・乾きにくいアイテムは「外側」に干す

・バスタオルは、蛇腹状に干して風の通り道をつくる

といった方法もおすすめです。

ジメジメする季節。部屋干しをするときは、ぜひ臭いを抑えるコツを取り入れてみてください。