犬は「死角なし」猫は「難易度高め」のお触りマップがこれだ「しつこいとパンチが飛んできます」

犬と猫で「触られて嬉しい場所」はこうも違うようです…。

犬と猫の部位別に「触ってもいい箇所」などを紹介した「お触りマップ」写真がXに投稿され、「本当に仲良し兄弟」などと話題になっています。

写真を公開したのは、猫のレモンと犬のポテチ(@Lemon0517ch)さん。

「猫と犬のいる暮らし」というハッシュタグと「猫と犬のお触りマップ!」という文言を添え、レモンとポテチの写真を投稿。それぞれ部位別に「触ってもいい箇所」「触ったらだめな箇所」が描かれています。

犬のポテチが全方位「最高!」なのに対して、猫のレモンは首元以外は「いいよ🎵」「まぁまぁ」などと許容度が違います。

3月11日に投稿されたお触りマップは6000回以上「いいね!」され、大きな反響を呼びました。

投稿主はハフポスト日本版の取材に対し、レモンとポテチの関係性について「猫と犬ですが見た目や行動がそっくりで兄弟のような関係です」と明かします。

2匹は「最高!」の箇所を触られると、「レモンは喉を鳴らします。ポテチはお腹を見せたり『もっと!』と片足をあげます」と説明。

「最高!」以外の箇所を触られたレモンの反応について「しつこく触るとパンチが飛んできます」と話します。

投稿には「レモンさんちょっと難易度高い」「ポテチに死角なし💦🐶😂」「本当に仲良し兄弟🐱🐶」という反応が寄せられました。

投稿主は、寄せられた反響に対して「大変嬉しいです!」とコメントしています。

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