蜷川実花が撮った、島根の水上花火が「肉眼より綺麗」と話題。「なんでこんなに美しく撮れるの?」と感動の声

写真家・蜷川実花さんが、松江水郷祭の「湖上花火大会」を撮影。湖面と空に広がる花火の壮麗な風景に、ファンから感嘆の声が相次いでいます。
蜷川実花さん
蜷川実花さん
Getty Images

写真家・蜷川実花さんが、自身のInstagramを更新。8月2日・3日に島根県で行われた「松江水郷祭 湖上花火大会」での写真を公開し、大きな反響を呼んでいます。

蜷川さんは、空に打ち上げられたカラフルで満開の花火と、それが湖面に反射する迫力満点な写真を投稿。「宍道湖の水面から打ち上がる花火が、空と湖面を包み込むように広がって、本当に美しかった」とコメントしました。

「この花火大会を見に帰郷される方も多いのも納得」と綴り、蜷川さん自身も「とても良い時間を過ごしました😆」と心から楽しんだようです。

この投稿に対し、ファンからは「蜷川実花WORLDな花火に感動」「なんでこんなに美しく撮れるんだ?!」「肉眼より綺麗に見えるのは、ミカMagic」「湖面に映る花火の美しさを、蜷川さんの感性で残していただけて嬉しい」など、ただでさえ綺麗な花火を蜷川さん独特のセンスで切り取った写真に感嘆と感謝の声が多く寄せられています。

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