蜷川実花、花火が消えゆく瞬間を撮影。刹那の美に「こういった撮り方もあるんだ」「幻想的」

写真家・蜷川実花さんが松江水郷祭の花火を撮影し、儚く消えゆく瞬間を切り取った写真や動画をInstagramに投稿。その美しさに、ファンから感嘆の声が相次いでいます。
蜷川実花さん
蜷川実花さん
Getty Images

写真家の蜷川実花さんが、8月3日に自身のInstagramを更新。島根県・松江水郷祭で打ち上げられた花火の写真を投稿し、大きな反響を呼んでいます。

蜷川さんは「昨日の松江水郷祭の花火美しかったな。満開に咲いてる状態もすきなんだけど、花火が消えゆく瞬間も好きなの。あの刹那の美しさ、写真家としては惹かれちゃうよねぇ🧡」とつづり、花火が夜空に咲き、そして消えていく一瞬を収めた写真を公開。煌びやかさの中に儚さが宿る幻想的な写真となっています。

この投稿に、SNSでは「こういった撮り方もあるんだ」「幻想的で美しい写真」「とっても綺麗で感動でした🥰」といった声が多数寄せられました。

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