タレントの篠原ともえさんが、自身のInstagramを更新。大学で服づくりについて学んでいた、19歳の頃の写真を公開しました。
投稿に添えられた写真は、床で洋服のパターンを行っているとみられ、はにかんでいる様子が捉えられています。
そこでは、トレードマークだった眉上の「ぱっつん前髪」に、赤で統一されたメガネと半袖のジャージを着用しており、「シノラー」らしさが感じられる一枚です。
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文化女子大学短期大学部(現・文化学園大学)のファッションクリエイティブコース・デザイン専攻で学んでいた篠原さん。
当時を「19歳大学生🪡課題のパターンと向き合った時間📐」と振り返りました。
また、その創作活動への熱意が、自身の夫とのデザイン事務所の設立につながったとのこと。
投稿に対してファンからは、「ともえちゃんのおかげで服飾専門に進むことができたし、ずっと師匠と思ってます❤️」「全ての経験が今に繋がってるんですね〜」「懐かしいシノラー時代のともえちゃん」など感嘆の声が寄せられています。
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