ato

レオナルド・ダ・ヴィンチの「失われた」壁画が、城の修復中に発見された。この作品は、イタリア・ミラノにあるスフォルツェスコ城の天井を何層にも重なった水漆喰をはがしたところ発見されたもので、ダ・ヴィンチが1400年代後半に、ミラノ公爵の宮廷画家だった頃に描かれたものとみられる。
10月9日は「土偶の日」。10(ど)と9(ぐう)を引っ掛けて、土偶をモチーフにした展覧会や土偶キャラ総選挙などさまざまなイベントが繰り広げられている。中心となっているのは、現代の土偶作家や木彫の土偶を製作しているデザイナー、土偶のパントマイムを行う博物館学芸員のパフォーマー、考古系スイーツを作る考古学者たち。土偶の魅力にはまったクリエーターと考古学者が本気を出して、この秋は土偶を盛り上げていく。
クール・ジャパンの聖地・秋葉原で産声を上げたばかりのベンチャー企業が、ネットで資金を募るアメリカのクラウドファンディング「キックスターター」で目標額の10倍を上回る資金を達成する快進撃を続けている。その企業とは、「JHラボ」(東京都千代田区)。初音ミクのデザインを手がけたKEIさんら日本の最前線ポップカルチャーを紹介する雑誌のプロジェクトを立ち上げ、世界を相手にクール・ジャパンを売り出す戦略という。その中心的なアーティストが、アートと科学が融合する独自の世界を圧倒的な画力で描くJohn Hathwayさん。彼らが目指すのは、“日本発のディズニー”だ−−。
のどかな表情で眠るネコの絵――。これが死刑囚の描いた作品と思う人はいるだろうか? 死刑囚が拘置所で描いた絵画を集めた展覧会「死刑囚の絵画展」が9月28日、29日の2日間、東京・渋谷区文化総合センター大和田で開かれる。この展覧会は、死刑が確定すると外部とのコミュニケーションが限られてしまい、メディアの報道でしかわからない死刑囚たちの素顔を知ってほしいと公益社団法人「アムネスティ・インターナショナル日本」が企画した。中にはすでに刑が執行された人の絵画も含まれている。
「スカンジナビアン・モダンアート」をテーマにしたアート展が、ボルボ・カー・ジャパン株式会社のショールーム、東京・港区のボルボ・カーズ 港・中央で開催されている…
アートと金魚の競演−−。東京・池袋で金魚をテーマにした「金魚絵師・深堀隆介×サンシャイン水族館 アートと生き物の金魚展」が開かれている。金魚絵師として知られるアーティスト、深堀隆介さんの作品とともに、体長30センチに及ぶ巨大なオランダジャンボシシガシラや伝統的な美しい金魚たちがゆったりと泳ぐ姿を堪能できる。日本の美の結晶ともいえる金魚を描いてきた深堀さんが、生きた金魚と“コラボ”するのは初めてで、大きな池で遊ぶ真っ赤な金魚の背景に、想像上の金魚の作品が浮かび上がる白い空間は幻想的だ。
「晴れたら市原、行こう」−−。そんなキャッチコピーで新たなアートの拠点を目指し、千葉県市原市が「市原湖畔美術館」を8月3日、オープンした。1997年に開館した市立美術館「市原市水と彫刻の丘」をリノベーションしたもので、2014年春に開催されるアートイベント「中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス」でも中心的な施設になる予定。今後は、改修前の2.5倍にあたる年間4万人の来館者数を目指す。地方の公立美術館は予算減や来館者数の伸び悩みから「冬の時代」と言われて久しいが、近年は新潟県や瀬戸内地方など地域の活性化にアートが力を発揮する事例もあり、今回のリニューアルに注目が集まる。
湖の上空で光る稲妻をとらえたこの一枚は実に魅力的だ。昨今の異常気象をテーマにした写真の傑作と言えるだろう。
暑い夏の日に、アイスクリーム・コーンほどステキな食べ物はない。パーフェクトに盛れたアイスや、溶けて大変なことになっているアイスなど、夏にぴったりのアイスクリーム・アートを紹介しよう。
人気画家、山口晃さんと「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られるアニメーションスタジオ「GAINAX」がコラボした映像作品がネットで発表された。フランスのシャンパンブランド「ドン ペリニヨン」が展開するプロジェクト「The Power of Creation in Japanー創造する力」の一貫として制作されたもので、7月26日から28日までの3日間、東京・六本木の東京ミッドタウン内「リステア」でも一般公開される。