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「おい、試合中だぞ!」「スマホは持ったままプレーしたの?」と、思わず突っ込みたくなってしまう。
14日のボローニャ戦、本田圭佑は先発出場しながらも見せ場をつくることが出来ず、途中交代。ファンからはブーイングを浴びた。現地でも各紙、本田に対して厳しい評価を下している。
ブーイングの中、ピッチを後にした本田圭佑。得意とするトップ下ではないとはいえ、パフォーマンスは悪かった。なぜ右サイドで彼は活きないのか。チーム状態にも問題があるが、その要因の多くは本田自身にある。
電撃的な移籍を遂げた本田圭佑だが、得意とするトップ下での出場が少なく、デビューより評価を落としている。現地紙は本田の現状を「戦術の犠牲」と分析している。セードルフ監督になってから「すべてが変わった」という。
ミランのフリーキックのキッカーは、本田か、バロテッリか――。これまでミランでは至近距離から中距離まで主にバロテッリがキッカーを務めて結果を残してきた。そこに本田が加入したことでミランのフリーキックのキッカーには本田、バロテッリ、ロビーニョ、カカなど多彩な顔ぶれが揃った。
乱高下する本田圭佑の評価だが、インテルの番記者は冷静に見ている。ライバルクラブ追う彼にはどう映ったのか? また未だ調子が上がらないミラン。コッパ・イタリアで見えた課題とは?