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まとめて観ることのかなわなかったこのコレクションが、2018年、「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」展として来日する。
私は、ブラックボックス展騒動に「アート無罪」という言葉を思い出した。「アートのためなら、何をやってもいい」と考える一部のアーティストに対する批判を込めた言葉だ。
草間芸術はどうやって生まれたのか。これまでの歩みから探ってみよう。
作家が最初から「違う世界の人間」と思われている世界では、メッセージは届かない。
イギリス人のアーティストが、切り絵の独特なテクニックを極め、普通の紙から驚くほど繊細な作品を作り出している。
フランスの現代美術家、クリスチャン・ボルタンスキーの展覧会「アニミタス−さざめく亡霊たち」が9月22日、東京都庭園美術館(港区)で開幕した。庭園美術館は、1933年に朝香宮邸として建築されたアール・デコ様式の絢爛たる建物。歴史の舞台となった旧朝香宮邸で、国際的なアーティストがそこに住まう「亡霊たち」の声に耳を傾けてみたら……?
現代アーティストの草間彌生が、童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの「人魚姫」の夢のような挿絵を描き、彼女特有の白黒の模様が、薄暗いおとぎ話に命を吹き込んだ。
「風神雷神図屏風」や「紅白梅図屏風」などの名作を描いた江戸中期の画家、尾形光琳の死から7月20日で300年を迎えた。波乱に満ちた生涯を、画像集とともに振り返る。
ノーランド、草間、シャーマン…が集結しました。
ピカソなどのアーティストも、猫を題材にした傑作をつくった。
2015年12月6日(日)まで開催されたフェスティバル/トーキョー(F/T)15。今回は《出合い》を切り口にF/T15を振り返るレポート記事をお届けします。
参加者はフィンセント・ファン・ゴッホほどの絵画テクニックは必要ない。
芸術のオリジナル性とは何かは、古くて新しい問題だ。
先日、ショッキングなニュースがロサンゼルスの高等芸術教育界を駆け巡りました。5月15日、南カリフォルニア大学ロスキー・スクール・オブ・ファインアートの大学院生全7人が一斉に退学を申し出たのです。
20世紀を代表する画家、パブロ・ピカソの絵画「アルジェの女たち(バージョン0)」が5月11日、ニューヨークで競売にかけられ、手数料込みで約1億7900万ドル(約215億円)の値がついた。競売を実施したクリスティーズによると、オークションにかけられた美術品としては史上最高額という。
オランダを代表する画家フィンセント・ファン・ゴッホと、ノルウェーを代表するエドヴァルド・ムンクの作品を一緒に公開するという、刺激的な展覧会が開催される。
相撲に興じる蛙や兎。誰もが一度は目にしたことがある国宝の絵巻「鳥獣人物戯画」が4年がかりの修復を終え、東京国立博物館(台東区)で4月28日に開幕した「鳥獣戯画展」にお目見えしている。今から800年あまり前に製作された「鳥獣人物戯画」は、京都北西部にある世界遺産、栂尾(とがのお)高山寺に伝えられている絵巻で、現存する作品全てが展示されるのは今回が初めてという。
今回は、「自然」に深く関係するテーマを扱う現在開催中のふたつの展覧会に「カラダにいいこと」のヒントを探してみたい。
美術館に行くにはそれなりの「心構え」が必要だ。ショッピングモールに行くときのように、何も考えずに行っていいわけではない。また、社会的・文化的ステータスを象徴する行為として行くのもよくない。美術館に行くことは自分に対する投資であって、より意識的に行動し、自身の感受性を磨いて初めて、その楽しみも倍増するのだ。